• 広島県の廃校が隈研吾プロデュースでリノベーション!県内書店で本を届けるプロジェクトがスタート

    2017年06月23日
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    日販 広報室 山本
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    広島県の3つの廃校が、隈研吾プロデュースでリノベーション

    みなさんは“都会暮らし”と“田舎暮らし”、どちらが好きですか?

    自然豊かでゆったりした時間が流れ、住民同士の関係が深い……そんなイメージのある“田舎暮らし”。地方の島暮らしがメディアに取り上げられることも多く、昨今では“地方移住”がひとつのブームになっています。

    そんななか広島県では今年3月に、ライフスタイル誌「ソトコト」の指出編集長、コミュニティデザインを手がける「studio-L」の山崎代表らによる総合監修のもと、「さとやま未来博2017」という新しいプロジェクトがスタート。地元の人から農業や郷土料理について教えてもらったり、お祭りに参加したりと、交流を通して土地の魅力を伝えるイベントが現在も行なわれています。

    ▼「さとやま未来博2017」パンフレット夏号

    「さとやま未来博2017」パンフレット夏号

    そしてこの度、さとやま未来博2017の目玉企画の一つとして「廃校リノベーション」が始まりました。

    「廃校リノベーション」はその名の通り、廃校となった3つの小学校・保育園をリノベーションし、再び“人の集まる場所”にするというもの。建築家の隈研吾さんがプロデュースを手がけ、かつて学校だった場所が地域のコミュニティスペースとして復活します。

    ▼上から三原市和木小学校、庄原市小鳥原小学校、江田島市沖保育園跡。それぞれ「人びとが集う木と和紙デニムの学校」「山々に囲まれた、木と竹の学校」「海に囲まれた木と牡蠣の学校」をコンセプトにリノベーションされます。

    三原市和木小学校 庄原市小鳥原小学校 江田島市沖保育園

     

    “人の集まる場所”として復活する廃校に、どんな本があったらいいだろう?

    6月26日(月)からは、このリノベーションされる3つの施設に「本を寄贈する」というプロジェクトが広島県内の各書店でスタート。実施書店で「どの廃校に本を寄贈するか」「どんな本を寄贈するか」を投票すると、投票結果に応じて各施設に本が寄贈されるという仕組みです。

    今、書店の数は全国的に減少傾向にあり、地方自治体の約5分の1は“1軒も書店がない”地域であるという調査結果も発表されています(2015年5月1日調べ/日本書籍出版協会資料より)。今回リノベーション対象となった廃校があるのも、“書店のない地域”の一つ。ぜひあなたの“推し本”を投票して、廃校リノベーションをさらに盛り上げてくださいね。

    なお投票には誰でも参加でき、参加した人には「さとやま司書認定証」が贈られます。この認定証を持っていると、イベントに参加できたり、抽選で図書カード1,000円分がもらえるなどの特典がもらえます。

    さとやま司書

    実施書店は、こちらのポスターが目印! なおリノベーション後の廃校でも、本にまつわるイベントが続々開催される予定とのことですので、こちらもお楽しみに!!

    開催書店一覧
    http://hon-hikidashi.jp/2017/06/satoyama-haikohproject.pdf

    さとやま未来博2017公式サイト
    https://satoyama-mirai2017.jp/


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