あなたが選ぶ「戦後の一冊」は? みんなで作る本棚 第25弾「戦後70年 未来へ続く 平和への祈り」

2015年07月16日
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日販 販売企画G
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戦後70年の今年、多くの書店さんの店頭で戦争や戦後について考える本のフェアが開催されています。言葉でしか「戦争」や「戦後」を知らない人が増えた現代においては、書物はその出来事や時代を理解するための大きな役割を担っています。

戦争を体験した作家さんの描く「戦争」。平和を願う世代が描く「戦後」。この夏、書店にはまだまだあなたが知らない“戦争”や“戦後”との出会いがあるはずです。

Honya Club.comでは現在 “あなたが選ぶ「戦後の1冊」は?” と題して、戦争・戦後について考える一冊を募集しています。

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現在は、以下のような作品に投票が集まっています。

はだしのゲン 第1巻
著者:中沢啓治
発売日:1985年07月
発行所:汐文社
価格:734円(税込)
ISBNコード:9784811300306

永遠の0
著者:百田尚樹
発売日:2009年07月
発行所:講談社
価格:946円(税込)
ISBNコード:9784062764131

火垂るの墓
著者:スタジオジブリ 文藝春秋
発売日:2013年10月
発行所:文藝春秋
価格:626円(税込)
ISBNコード:9784168120039

黒い雨 改版
著者:井伏鱒二
発売日:2003年05月
発行所:新潮社
価格:724円(税込)
ISBNコード:9784101034065

ちいちゃんのかげおくり
著者:あまんきみこ 上野紀子
発売日:1982年08月
発行所:あかね書房
価格:1,404円(税込)
ISBNコード:9784251030115

いずれも不朽の名作ばかり。投票は7月20日までです。あなたの忘れられない一冊をお寄せください。

 

さてここで、この夏話題を集めている戦後本から一冊紹介させていただきます。

広島の木に会いにいく
著者:石田優子
発売日:2015年07月
発行所:偕成社
価格:1,944円(税込)
ISBNコード:9784036450800

東日本大震災で生き残った松が「奇跡の一本松」として話題になっていました。悲劇を生き残った樹木は、傷痕も希望も刻みながら生き続けます。広島には、被爆を体験してなお生き続けている170本の木があるそうです。その木との出会い、木を取り巻く人々の言葉などから被爆樹木と原爆体験を考えるノンフィクションです。

多くの人の体験や想いの詰まった書物から、戦争・戦後を改めて考えてみませんか?

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