• 可愛すぎる!田舎の中学生の日常を描く『明日ちゃんのセーラー服』が売行好調!

    2017年05月12日
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    日販 ほんのひきだし編集部 芝原
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    『明日ちゃんのセーラー服』発売後3日で2度目の重版が決定

    4月19日(水)に発売された『明日(あけび)ちゃんのセーラー服』第1巻が、売れ行き好調です。

    明日ちゃんのセーラー服 1
    発売日:2017年04月
    発行所:集英社
    価格:648円(税込)
    ISBNコード:9784088906713

    『明日ちゃんのセーラー服』は、『ゆめくり』『アクアリウム』で知られる博(ひろ)さんによる学園漫画。コミック配信サイト「となりのヤングジャンプ」にて、2016年8月から月1回のペースで連載されています。

    本作は連載開始当初から話題になっていた作品で、単行本第1巻は発売前に重版が決定。しかし発売後品切れになる書店が続出したため、発売後3日にして2度目の重版が決定しました。

    この“超話題作”ともいえる『明日ちゃんのセーラー服』、いったいどんな作品なのか、くわしくご紹介していきます。

     

    『明日ちゃんのセーラー服』ってどんな話?

    物語の舞台は、緑豊かな田舎。主人公の明日小路(あけび・こみち)が、母親の母校でもある名門女子中学「私立蠟梅(ろうばい)学園」に進学するところから始まります。

    蠟梅学園のセーラー服にずっと憧れていた明日ちゃんは、これから始まる夢の学園生活に期待で胸がいっぱい。小学校はクラスが明日ちゃん1人だけだったらしく、これから友達をたくさん作ろうと意気込んでいます。

    『明日ちゃんのセーラー服』は、そんな明日ちゃんの中学生ライフを瑞々しく、柔らかなタッチで描いた作品です。

     

    『明日ちゃんのセーラー服』の魅力は?

    『明日ちゃんのセーラー服』の最大の魅力は、なんといっても主人公・明日ちゃんの可愛さです! 単行本の表紙を見れば一目瞭然。瑞々しく清楚な姿には、尊ささえ感じます。

    きっと男性の多くは、この絵を目にしただけで、無意識のうちに単行本を持ってレジに向かったことでしょう……。

    ▼この表紙イラストは第1巻の140ページにも登場します。このポーズが何なのかは、本編を読んでのお楽しみ。

    ゆっくり時間の流れる自然豊かな田舎で、すくすくとまっすぐに育った明日ちゃん。“生まれついてのアイドル”という感じの華のある外見と、それでいてちょっと天然なところが魅力的です。

    ちなみに明日ちゃんだけでなく、クラスメイトの女の子たちも美少女ばかり。彼女たちが楽しげに学園生活を送る姿は、読んでいるこちらを優しく温かい気持ちにさせてくれます。まさに天国。

    そして著者・博さんの絵は、ふわふわしたやわらかい空気をもっていながら、時々ドキっとするようなフェティッシュな描写が放り込まれているので気が抜けません。髪、くちびる、制服、足、眼鏡といったパーツの描き方や、彼女たちの一瞬一瞬を連続写真のように切りぬく精緻な描写には、並々ならぬこだわりを感じます。

    とはいえ、物語自体はあくまでも健全。このバランスが『明日ちゃんのセーラー服』の不思議なところです。

    また『明日ちゃんのセーラー服』は、変化の大きい大胆なコマ割りも特徴です。

    第1巻冒頭のアクロバティックな宙返りをはじめ、見開きや全段ブチ抜きなど、様々な方法で、枠に収まらない彼女たちの生命力を表現しています。




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