• 映画「ユリゴコロ」は9月23日公開!主演の吉高由里子に続き松山ケンイチ・松坂桃李が出演決定

    2017年04月10日
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    ほんのひきだし編集部 浅野
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    吉高由里子さん主演映画「ユリゴコロ」公開日・第2弾キャスト発表!

    吉高由里子さん主演の映画「ユリゴコロ」について、4月10日(月)、映画の公開日と第2弾キャストが発表されました。

    映画の公開は、2017年9月23日(土)。

    美紗子役を務める主演・吉高由里子さんのほか、美紗子と運命的な出会いを果たす「洋介」を松山ケンイチさん、物語のキーとなる告白手記の秘密に迫る「亮介」を松坂桃李さんが担当。

    また、亮介の婚約者「千絵」を清野菜名さん、謎多き人物「細谷」を木村多江さん、美紗子にとって“特別”な友人となる「みつ子」を佐津川愛美さん、若き日の美紗子を清原果耶さんが演じることもわかりました。

     

    “沼田まほかるブーム”を巻き起こした話題作『ユリゴコロ』が原作

    映画「ユリゴコロ」は、沼田まほかるさんによる同名小説を原作とした作品です。

    『ユリゴコロ』は2011年に双葉社から単行本が刊行され、2012年に大藪春彦賞を受賞。同年本屋大賞へのノミネートも果たし、「このミステリーがすごい!」国内部門第5位、「週刊文春ミステリーベスト10」第6位などにも選ばれました(いずれも2012年)。

    ユリゴコロ
    著者:沼田まほかる
    発売日:2014年01月
    発行所:双葉社
    価格:689円(税込)
    ISBNコード:9784575516425

    沼田まほかるさんの作品が映画化されるのは、本作『ユリゴコロ』が初めて。ただし、『彼女がその名を知らない鳥たち』が蒼井優さん・阿部サダヲさんのダブル主演で映画化され、2017年10月に公開されることが決定しています。

    ちなみに今回「ユリゴコロ」への出演が発表された松坂桃李さんは、映画「彼女がその名を知らない鳥たち」にも出演しています。

    彼女がその名を知らない鳥たち
    著者:沼田まほかる
    発売日:2009年10月
    発行所:幻冬舎
    価格:741円(税込)
    ISBNコード:9784344413788

     

    『ユリゴコロ』のあらすじは……?

    婚約者の失踪、父親の末期がん発覚、交通事故による母親の死。わずか数か月の間に生活が激変した亮介は、父親の様子をうかがいに実家を訪れたある日、「ユリゴコロ」と書かれた一冊のノートを見つけます。

    父親が不在だったことから、ノートを開いた亮介。

    そこには、ある“殺人者”の告白文が綴られていました。

    己の「ユリゴコロ」のために、幼い頃からさまざまな人を手にかけてきたという“殺人者”。しかしある時“殺人者”は、ある人と出会い、「ユリゴコロ」ではない別の気持ちが心を満たすことに気づきます……。

    これは創作なのか、事実なのか、そして誰が何のために書いたものなのか。

    なぜ自分の実家にこのノートがあるのか。そして、「ユリゴコロ」とは何のことなのか?

    亮介は「身近な者が“殺人者”なのでは」とゾッとしますが、数々の罪と秘密に迫るこのミステリーは、過去と現在を交錯しながら「愛」と「運命」の物語へと姿を変えていきます。

    最後には「やられた!」と思いながらも、きっと胸にじんわりと温かい気持ちがわいてくることでしょう。

     

    松山ケンイチさん・松坂桃李さん・熊澤監督からのコメントが到着!

    松山ケンイチさん(洋介役)
    暖かく、柔和で、暗くなりがちな役柄を演じるのは久しぶりだったので、自分の中のステレオタイプも参考にしながら演じました。
    由里子ちゃんとの共演も願っていた事だったので、とても嬉しく思っています。熊澤監督とは2回目で10年近く間が空いてますが、プライベートでもお付き合いがあったので、良い関係で最後まで出来ました。
    僕自身大好きな90年代の映画の匂いのする作品だなと思ったので完成が楽しみです。

    松坂桃李さん(亮介役)
    非常に不思議な本でした。ミステリーでもあるけれど人間ドラマとしても深いところをえぐってくる。完成するまで「こういう作品だ」と言いきれないんじゃないかと思いました。偶然にも近いタイミングで同じ原作者の沼田さんの作品に携わることになり、そこにも深い“縁”を感じました。過去の出来事を想像しながら、現在の物語を大切に演じていきたいと思います。

    熊澤尚人さん(監督・脚本)
    昭和と現代、二つの時代を通して、主人公であるひとりの女性に、心を揺り動かされ、人生を翻弄されるふたりの男性を松山くんと松坂くんに演じてもらいます。かねてから絶大な信頼を寄せる松山くんは、私の想像を超える柔軟性で、この難役に挑んでくれました。松坂くんとは初めてですが、香りたつ芝居の出来る、今、最も一緒に仕事をしたい俳優さんだったので、今から撮影が楽しみです。

     

    これまで“ピュアな恋愛映画”を多数手掛けてきた熊澤尚人監督

    「僕等がいた」以来5年ぶりの映画主演となる吉高由里子さんや、「聖の青春」で第40回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した松山ケンイチさん、菅田将暉さんとのダブル主演映画「キセキ-あの日のソビト-」が大ヒットした松坂桃李さんなど、本作はストーリー、キャストともに見どころ満載。

    しかし、今回監督を務める熊澤尚人さんが「おと・な・り」「君に届け」「近キョリ恋愛」など“ピュアな恋愛映画”を多数手掛けてきた方である点も要注目です。

    これまでの作品とは一線を画すものになるであろう「ユリゴコロ」。どんな映画になるのか楽しみですね。


     

    映画「ユリゴコロ」

    吉高由里子、松坂桃李 / 松山ケンイチ
    佐津川愛美、清野菜名、清原果耶 / 木村多江

    原作:沼田まほかる『ユリゴコロ』(双葉文庫)
    脚本・監督:熊澤尚人

    企画・製作幹事:日活
    制作プロダクション:ジャンゴフィルム
    製作:「ユリゴコロ」製作委員会
    配給:東映/日活

    yurigokoro-movie.jp

    2017年9月23日(土)全国公開


    ©沼田まほかる/双葉社 ©2017「ユリゴコロ」製作委員会

     

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