登場人物が埼玉県を知らない!? 斬新なストーリーで話題の『埼玉県のひみつ』がついに一般発売!

2015年07月23日
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7月14日、ネット上で「学習まんがとは思えないアツい友情ストーリー」「自虐ぶりが面白い」と話題になっていた学研の『埼玉県のひみつ』が、学研「まんがでよくわかるシリーズ 地域のひみつ編」の第1弾として発売されます。

埼玉県のひみつ
著者:望月恭子 おだぎみを 埼玉県
発売日:2015年07月
発行所:埼玉県彩の国さいたま魅力づくり推進協議会
価格:1,080円(税込)
ISBNコード:9784052042614

 

もともとは埼玉県が県内の学校・図書館に寄贈する目的で企画したもの

学研「まんがでよくわかるシリーズ」は、子どもの「なぜ?」「なんだろう?」を楽しみながら理解できる人気のシリーズ。これまでに『はたらくロボットのひみつ』『テレビ放送のひみつ』『郵便局のひみつ』など100を超えるタイトルが刊行されていますが、「地域のひみつ」として自治体が取り上げられるのは初めてです。

もともと『埼玉のひみつ』は、埼玉県が子どもたちの郷土愛を醸成するため、県内全ての小学校3~5年生の全クラスと学校図書室や公立図書館、市町村教育委員会などに配布していたもの。本編の漫画以外にもコラムや豆知識を収録しており、埼玉県の歴史や自然、産業、観光スポット、偉人、暮らしなどを学べます。

なお、漫画の作者である「おだぎ みを」氏も埼玉県白岡市出身。まさに埼玉づくしの一冊です。

 

気になる『埼玉県のひみつ』のあらすじは?

「シンちゃん、よく聞いて。学校もかわらなきゃならないの……。」「埼玉県に行くのよ。」

サッカー少年“シンジ”が、母親から「父親の仕事の都合で埼玉県に転校しなければならなくなった」と告げられるところからストーリーは始まります。

「埼玉県ってなに!? そんなところ知らない!」「僕行かない!」

転校を嫌がるシンジを勇気づけようと、親友のケイスケはクラスメートとともに、転校先である埼玉県の魅力を調べ上げようと奮闘。シンジはそんなクラスメートの思いに心を動かされ、転校を決意します。

県民をして読後に「埼玉に長年住んでいたけれど知らないことがたくさんあった」と言わしめるほどの充実した内容や、「主人公をはじめクラスメートたちも埼玉県のことを何も知らない」という設定の自虐ぶり、主要人物がサッカー好きの“シンジ”や“ケイスケ”(背番号もそれぞれ10と4)であるなど、見どころも盛りだくさんです。

最終章のタイトルは「笑顔で埼玉県に行こう」。一体どんなラストシーンが待っているのか、想像を掻き立てられます。埼玉県の方もそうでない方も、ぜひ手に取ってみてくださいね。

 

 

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