東野圭吾のミステリ小説『ラプラスの魔女』が実写映画化!櫻井翔・広瀬すず・福士蒼汰が出演

2017年03月21日
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ほんのひきだし編集部 浅野
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人気ミステリ小説『ラプラスの魔女』が櫻井翔・広瀬すず・福士蒼汰出演で実写映画化!

東野圭吾さんの小説『ラプラスの魔女』が櫻井翔さん、広瀬すずさん、福士蒼汰さん出演で実写映画化され、2018年に公開されることが決定しました。

監督は「ヤッターマン」や「悪の教典」「藁の楯」を手掛けた三池崇史さん、脚本はドラマ「半沢直樹」シリーズなどで知られる八津弘幸さんが担当。三池監督と八津さんは、過去に映画「神さまの言うとおり」でタッグを組んでいます。


 

2つの不審死の真相に迫る人気ミステリ

『ラプラスの魔女』は、東野圭吾さんの作家デビュー30周年記念として執筆され、2015年に刊行された作品。

フランスの数学者、ピエール=シモン・ラプラスが提唱した「ラプラスの悪魔」をモチーフにした空想科学ミステリで、2つの異なる場所で起きた「硫化水素ガスによる中毒死」と、両方の現場を訪れた「円華」という女性が物語のキーとなっています。

単行本は発売直後から重版されるほどの人気を博し、2015年の年間ベストセラーでは第17位を獲得しました。

ちなみに「ラプラスの悪魔」は、「ある瞬間において、原子レベルで現在の状態を完璧に解析できるような知力をもった超越的存在がいたとしたら、そのような〈悪魔〉にとっては不確実などなく、過去と同じように、未来のこともすべて見えているだろう」という意味合いの概念。

「故意に起こせるものではない」として、事故死と判定された2人の男性の中毒死。しかし、その真相は……?

東野圭吾さん自らが「これまでの私の小説をぶっ壊してみたかった」と語る本作。ぜひ映画公開前に、読んでみてくださいね。

なお映画では、事件の真相に迫る地球化学の専門家・青江を櫻井翔さん、謎の女・円華を広瀬すずさん、円華が行方を探している失踪中の青年・甘粕を、福士蒼汰さんが演じます。

ラプラスの魔女
著者:東野圭吾
発売日:2015年05月
発行所:KADOKAWA
価格:1,814円(税込)
ISBNコード:9784041029893

内容紹介
円華という若い女性のボディガードを依頼された元警官の武尾は、行動を共にするにつれ彼女には不思議な《力》が備わっているのではと、疑いはじめる。
同じ頃、遠く離れた2つの温泉地で硫化水素による死亡事故が起きていた。検証に赴いた地球化学の研究者・青江は、双方の現場で謎の娘・円華を目撃する ――。

東野圭吾『ラプラスの魔女』特設サイトより)

 

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