【20~11位】2016年下半期で1番売れたコミック第1巻は何だ?下半期コミック第1巻売上ランキングBEST50

2017年02月24日
楽しむ
日販 ほんのひきだし編集部 芝原
Pocket

2016年下半期で1番売れた「コミック第1巻」は何だ?

2016年7月から12月に単行本第1巻が発売された漫画を、第1巻の売上冊数で順位付けした「2016年下半期コミック第1巻売上ランキングBEST50」。

今回は第20位から第11位までの作品を、簡単な内容紹介とともに発表していきます。試し読みリンクもありますので、気になったものがあったら読んでみてくださいね。

▼ランキングの趣旨や選定基準、第50位~第21位の作品については、こちらをご覧ください。

【50~21位】2016年下半期で1番売れたコミック第1巻は何だ?下半期コミック第1巻売上ランキングBEST50

 

第20位『憂国のモリアーティ』

憂国のモリアーティ 1
著者:アーサー・コナン・ドイル 竹内良輔 三好輝
発売日:2016年11月
発行所:集英社
価格:473円(税込)
ISBNコード:9784088808574

『憂国のモリアーティ』は、シャーロック・ホームズの宿敵として知られる「モリアーティ教授」にフォーカスした作品です。コナン・ドイルの小説を原案に、アニメ「PSYCHO-PASS」のコミカライズ『監視官 常守朱』を手掛けた三好輝さんが漫画を担当、構成を『All You Need Is Kill』の竹内良輔さんが担当しています。

原案の「シャーロック・ホームズ」シリーズでは”悪の権化”とされているモリアーティ教授。しかし『憂国のモリアーティ』では、国に根付く階級制度を浄化し、理想の国をつくりたいと考える青年として登場します。

”悪”とされていた側から描かれるピカレスク・ロマン。犯罪行為自体は許されるものではありませんが、彼の明晰な頭脳と鮮やかな手口には、抗えない魅力があります。

発売されている単行本は、まだ第1巻のみ。現時点ではホームズが登場していないので、3月3日(金)に発売される第2巻や、それ以降の展開が楽しみです。

試し読みはこちらから

 

第19位『君は、オレが好きだって言ったらどんな顔するだろう。』

君は、オレが好きだって言ったらどんな顔するだろう。 1
著者:白石ユキ
発売日:2016年08月
発行所:小学館
価格:463円(税込)
ISBNコード:9784091385116

『君は、オレが好きだって言ったらどんな顔するだろう。』の作者は、『あのコの、トリコ。』や『恋と怪モノと生徒会』で知られる白石ユキさん。バスケ部を舞台に、初恋男子の純愛を描いた作品です。

主人公は、めちゃくちゃモテるイケメン高校生の神崎颯士。しかし初めてときめいた相手がまさかの「男子」だった!?……というところから、物語は始まります。

何となく岡村靖幸さんの「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」を連想させるタイトルですが、これからどんな展開を迎えるのか気になります。

タイトルが長くてなかなか覚えられないという方は、「君オレ」の略称を使いましょう。

「君オレ」は小学館「Sho-Comi」にて連載されていましたが連載は終了し、単行本は第3巻で完結していますので、一気読み推奨です!

試し読みはこちらから

 

第18位『ブラックナイトパレード』

ブラックナイトパレード 1
著者:中村光
発売日:2016年12月
発行所:集英社
価格:607円(税込)
ISBNコード:9784088905648

『荒川アンダー ザ ブリッジ』『聖☆おにいさん』の中村光さんによる、10年ぶりの新連載。集英社「週刊ヤングジャンプ」で不定期連載されており、単行本は第1巻のみ発売されています。

『ブラックナイトパレード』は簡単に言うと、「黒いサンタにさらわれて就職してみたら、そこはブラックサンタ企業だった」というお話。

超個性的なキャラクターたちと、時事ネタやブラックユーモアが満載のドタバタ展開は、まさに「中村光ワールド」。まだまだ謎だらけの展開なので、続きが非常に気になります。

試し読みはこちらから

1 2 3
Pocket

タグ
  • ほんのひきだし公式Instagram

    ほんのひきだし公式Instagram
  • 関連記事

    ページの先頭に戻る