• 2017年冬アニメ「ACCA13区監察課」原作コミックはこれを読め!期待度ランキングベスト5【Part3】

    2017年01月10日
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    日販 ほんのひきだし編集部 芝原
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    2017年冬アニメ「ACCA13区監察課」原作コミックはこれを読め!

    2017年冬クールに初めてアニメ化されるコミックの中から、原作の放送直前の売上動向や購入層の分析データをもとに、期待度の高いおすすめの5タイトルを厳選して紹介する「2017年冬アニメの期待度ランキングベスト5」。

    第1回「亜人ちゃんは語りたい」、第2回「クズの本懐」に続く第3回は、「ACCA13区監察課」をご紹介します。

    【Part1】「亜人ちゃんは語りたい」の記事を読む
    【Part2】「クズの本懐」の記事を読む

     

    『ACCA13区監察課』コミック紹介

    ACCA13区監察課 1
    著者:オノ・ナツメ
    発売日:2013年11月
    発行所:スクウェア・エニックス
    価格:637円(税込)
    ISBNコード:9784757541498

    『ACCA13区監察課』は、組織に生きる男たちを描いた群像ドラマ。作者は『リストランテ・パラディーゾ』『さらい屋五葉』などで知られるオノ・ナツメさんです。

    2013年からスクウェア・エニックス「月刊ビッグガンガン」で連載され、2016年10月に本編の連載は終了。現在は番外編「ACCA13区監察課 P.S.(ピーエス)」が連載されています。単行本は全6巻で発売中です(本編完結までを収録)。

    『ACCA13区監察課』の舞台は、13の自治区に分かれたドーワー王国。王国には「ACCA(アッカ)」という巨大統一組織が設置されており、主人公のジーン・オータス(通称:もらいタバコのジーン)は、本部の監察課に副課長として勤務しています。

    監察課の仕事は13区を不定期に廻って駐在し、重大な事件が怒っていないか、不正が行われていないかなどを視察すること。しかしジーンは、その“視察”によって、やがて世界を揺るがす陰謀に巻き込まれていくことになります。

    「雰囲気だけのお洒落漫画なんじゃないの?」と思っていらっしゃる方もいるかもしれませんが、『ACCA13区監察課』は、サスペンス作品としての魅力も充分な作品。大組織の内側に渦巻く陰謀が描かれており、特に中盤からの畳みかけるような展開は一気読み必至です。スイーツやパンにまつわる少し気の抜けるようなエピソードも、シリアスなストーリーにほどよく緩急をつけています。

    もちろんオノ・ナツメさんによる独特のスタイリッシュな雰囲気や、男性キャラクターのセクシーさは健在。特にジーンの“属さずに従う”立ち居振る舞いには、男女問わず惚れてしまう魅力があります。

    〉『ACCA13区監察課』第1~3話の試し読みはこちらから
    http://www.jp.square-enix.com/magazine/biggangan/introduction/kuzu/

     

    『ACCA13区監察課』の読者の特徴は?

    『ACCA13区監察課』の読者は、約8割が女性(日販 WIN+調べ)。オノ・ナツメさんの作品は女性読者が多く、本作も同様の傾向にあるようです。

    また単行本を購入した方が他にどのような漫画を買っているのか調べてみると、オノ・ナツメさんが集英社「ウルトラジャンプ」で連載している『レディ&オールドマン』のほか、『魔法使いの嫁』(ヤマザキコレ/マッグガーデン)や『黒執事』(枢やな/スクウェア・エニックス)など、女性からの人気が高く、少し陰のある作品が多く見られました。

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