クズの本懐

2017年冬アニメ「クズの本懐」原作コミックはこれを読め!期待度ランキングベスト5【Part2】

2017年01月09日
楽しむ
日販 ほんのひきだし編集部 芝原
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2017年冬アニメ「クズの本懐」原作コミックはこれを読め!

2017年冬クールに初めてアニメ化されるコミックの中から、原作の放送直前の売上動向や購入層の分析データをもとに、期待度の高いおすすめの5タイトルを厳選して紹介する「2017年冬アニメの期待度ランキングベスト5」。

第1回「亜人ちゃんは語りたい」に続く第2回は、「クズの本懐」をご紹介します。

【Part1】「亜人ちゃんは語りたい」の記事を読む

 

『クズの本懐』コミック紹介

クズの本懐 1
著者:横槍メンゴ
発売日:2013年02月
発行所:スクウェア・エニックス
価格:607円(税込)
ISBNコード:9784757538870

『クズの本懐』は『レトルトパウチ!』『君は淫らな僕の女王』(作画担当)で知られる横槍メンゴさんによる、エロティックで歪んだ純愛ストーリー。「第2回(2016年)次にくるマンガ大賞」のコミックス部門で第11位を獲得している人気の作品です。

2012年からスクウェア・エニックス「月刊ビッグガンガン」で連載されており、単行本は現在第7巻まで発売されています。

『クズの本懐』の主人公・安楽岡花火と粟屋麦は、誰もが羨む美男美女の高校生カップル。 一緒に下校して他愛のない会話をし、物陰に隠れてキスをする。そんな甘酸っぱいカップルの日常を過ごす二人には、実は誰にも言えない”秘密”があります。

”秘密”の内容についてはあえて書きませんが、それが分かればタイトルの「クズ」の意味と、『クズの本懐』が「エロティックだけど純愛である」と説明される意味が分かるはず。またその”秘密”のせいで、花火と麦の交際にはひどい痛みが伴います。

そのため『君は淫らな僕の女王』のようなエロコメディを期待して読むと、ちょっと痛い目にあうかもしれません。それくらい本当にグッサグッサ胸に刺さる漫画ですので、アニメの放送開始を待ちきれない方は、ぜひ第1話を試し読みしてみてください。

ちなみに『クズの本懐』は今年の春に完結することが発表されており、アニメでも最終回までのストーリーが描かれるとのこと。アニメオリジナルのエンディングではないので、アニメも原作コミックも安心して楽しめそうですね。

〉『クズの本懐』の第1話試し読みはこちらから
http://www.jp.square-enix.com/magazine/biggangan/introduction/kuzu/

 

漫画『クズの本懐』の読者の特徴は?

『クズの本懐』読者層

『クズの本懐』読者の男女比は、やや男性が多いもののほぼ半々(日販 WIN+調べ)。エロティックな描写がかなり多い作品なのでもっと男性に偏るだろうと予想していましたが、女性からの人気も高い作品のようです。

横槍メンゴさんが女性ということもあり、女性が共感できる本音の部分をしっかり描けているのでしょう。また絵柄も少女漫画っぽいので、女性にも読みやすいのだと思います。読者の年齢層も、10~20代が中心となっています。

また『クズの本懐』の単行本を購入した方が他にどのような漫画を買っているのか調べてみると、『恋と嘘』(ムサヲ/講談社)や『orange』(高野苺/双葉社)といった、恋愛漫画の中でも“痛み”を伴っている作品が多く見られました。特に『恋と嘘』は、読者の性別・年齢構成がほとんど同じになっています。

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