亜人ちゃんは語りたい

2017年冬アニメ「亜人ちゃんは語りたい」原作コミックはこれを読め!期待度ランキングベスト5【Part1】

2017年01月06日
楽しむ
日販 ほんのひきだし編集部 芝原
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2017年冬アニメが1月からスタート!

2016年10月から始まった秋クールのアニメが12月で終了し、2017年1月からは冬アニメの放送が始まります

2016年の秋アニメでは「3月のライオン」「ドリフターズ」などがブレイクし、原作コミックの売上も大きく伸びました。

参照記事
▶ アニメ化効果は最大5.4倍!2016年秋アニメの原作コミック売上ランキングベスト5

そして1月からの冬クールのアニメも漫画原作のタイトルが豊作です。秋クールに比べると若干少ないですが、その数は実に20本以上!

「毎クール放送されるアニメが多すぎて、どれを見ればいいのか分からない」
「アニメだけじゃなくて、原作コミックも一緒に楽しみたい!」

そんな方のために、原作コミックの放送直前の売上動向や購入層の分析データをもとに、今クールに初めてアニメ化される作品の中から、期待度の高いおすすめのタイトルを5つ厳選しました

それぞれのタイトルについて、原作コミックのあらすじや見どころ、試し読みリンク、読者層分析、アニメのスタッフ・キャストなどを、これから数回に分けてご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

 

『亜人ちゃんは語りたい』コミック紹介

第1回でご紹介するのは、『亜人ちゃんは語りたい』。2014年より講談社「ヤングマガジンサード」で連載されている作品です。

亜人ちゃんは語りたい 1
著者:ペトス
発売日:2015年03月
発行所:講談社
価格:650円(税込)
ISBNコード:9784063825787

亜人ちゃんは「デミちゃん」と読みます(由来はdemi-human)。同じく講談社から刊行されている桜井画門さんの『亜人(あじん)』とは、全く関係ありません(笑)。

作者は「コミティア(自主制作漫画誌の展示即売会)」出身の新人、ペトスさん。『亜人ちゃんは語りたい』がデビュー作なのですが、2015年3月の単行本第1巻は「2015年上半期コミック第1巻売上ランキングBEST50」で第7位にランクイン、Twitterユーザーが選ぶ「俺マンガ大賞2015」でも第8位を獲得するなど、早くから大変注目を集めていました。現在単行本は第4巻まで発売されており、累計発行部数はすでに70万部を突破しています。

【過去記事参照】
Twitterユーザーが選んだ2015年のベスト漫画は?「俺マンガ大賞2015」発表!【10位~1位】
2015年上半期で1番売れたコミック第1巻は何だ?上半期コミック第1巻売上ランキングBEST50【part 2】

そして今回の2017年1月のアニメ化。デビュー作がヒットし連載開始から3年でアニメ化とは驚きのスピードですが、新人離れした作品のクオリティを見れば納得です。

『亜人ちゃんは語りたい』は、亜人の生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男と、思春期の女の子らしい悩みを抱えた亜人ちゃんたちとのスクールライフを描いたコメディ。バンパイアのひかりを中心に、サキュバス、デュラハン、雪女といったキュートな亜人が登場します。

男性の高校教師1人に複数のカワイイ女の子というと、「なんだ、ハーレム設定の萌え漫画か……」と、読む対象から外してしまう方もいらっしゃるかもしれません。

確かに亜人ちゃんたちはとってもキュートですし、はっきり言って萌えます(断言)。

しかし唯一の男性である生物教師・鉄男が全然デレデレしておらず、ぬぼーっとした雰囲気で「先生と生徒の距離感」をきっちり保っているので、あくまで雰囲気はさわやか。しかも女の子キャラが(今のところ)5人しか登場していないので、表面的な可愛さだけでなく、1人1人の性格もしっかりと描かれています。

また特殊な体質からくるものを除けば、亜人ちゃんたちの抱える悩みは「年頃の普通の女の子」と大した違いがありません。それに対して鉄男は教師としてフラットに寄り添っており、本作は学園ドラマとしての魅力も強い作品です。

〉『亜人ちゃんは語りたい』作品紹介ページ(第1~4話試し読みあり)
http://yanmaga.jp/contents/demichanhakataritai/

 

漫画『亜人ちゃんは語りたい』の読者の特徴は?

『亜人ちゃんは語りたい』読者層

『亜人ちゃんは語りたい』の読者は、男女比が8:2で、特に20代の男性が多いです(日販 WIN+調べ)。

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