東京ラブストーリー

50歳になったカンチとリカを描く『東京ラブストーリー』続編が11月より女性セブンで連載開始

2016年10月28日
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日販 ほんのひきだし編集部 芝原
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『東京ラブストーリー』の25年後を描く連載が「女性セブン」でスタート

上京し広告代理店に務める永尾完治と、同僚の赤名リカとの恋愛を描いた柴門ふみさんの代表作『東京ラブストーリー』。その25年後を描いた「東京ラブストーリー ~After25years~」が、11月10日発売の小学館「女性セブン」より全7回で連載されることが発表されました。

今回連載される「東京ラブストーリー ~After25years~」は、今年1月に「週刊ビッグコミックスピリッツ」35周年記念企画として掲載された読み切り作品の続きを描くもの。読み切り掲載時にはアラフィフになって登場したカンチとリカに対し、当時の読者からかなりの反響がありました。

すでに連載全7話を描き終えたという柴門ふみさんは、小学館で行われた発表会にて「東京ラブストーリー ~After25years~」について、「読み切りを描いた段階では心残りはあったが、今はもう描ききったと思っている」「恋愛は結婚か別れで終わるが、それでも人生は続くということがテーマ」とコメント。

なお「東京ラブストーリー ~After25years~」はすでに単行本の刊行が決定しており、「週刊ビッグコミックスピリッツ」掲載の読み切りとあわせて、2017年1月12日に発売されます(本体価格1,000円、192ページ)。

 

『東京ラブストーリー』とは?

柴門ふみさんの『東京ラブストーリー』は、1988年から1989年にかけて「ビッグコミックスピリッツ」で連載された作品。1991年には当時人気絶頂だった鈴木保奈美さんと織田裕二さんのダブル主演で、フジテレビの「月9」枠にてTVドラマ化され、リカの「ねえ、セックスしよ!」という大胆なセリフが流行語となりました。ドラマ最終話は32.3%という高視聴率を記録し、小田和正さんが歌う主題歌「ラブ・ストーリーは突然に」も大ヒット。当時全4巻で発売された単行本は、累計250万部を突破しています。

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「東京ラブストーリー ~After25years~」には、50歳になったカンチやリカだけでなく、彼らの子どもたちも登場します。90年代に『東京ラブストーリー』にハマった現在アラサー、アラフィフの方は、当時の自分を懐かしく思い出すと共に、同じ時間軸で25歳年を取った登場人物たちに自分を重ねることでしょう。大恋愛と別れの後の人生を描いた愛の物語、11月の連載を楽しみに待ちましょう!

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