ジャンプこち亀最終話

「こち亀」最終話掲載ジャンプ&完結200巻は完売店続出!秋本治の新連載やジャンプ作家陣参加のトリビュート企画も発表

2016年09月20日
楽しむ
日販 ほんのひきだし編集部 芝原
Pocket

「こち亀」完結で、ジャンプも第200巻も“超”品薄状態に!!

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』最終話掲載の集英社「週刊少年ジャンプ」42号が、9月17日に発売されました。あわせて最終話を収録した完結200巻が、通常版と「こち亀超書(スーパーノート)」付きの特装版で発売されました。

「こち亀」完結のニュースが各メディアで大きく報じられたこともあり、発売日は朝から書店にファンが殺到。予想以上の売れ行きで、「週刊少年ジャンプ」・単行本第200巻ともに品切れ店が続出、現在“超”品薄状態となっています。

単行本第200巻の通常版・特装版の重版が決まりました!詳細はこちらで!
「こち亀」完結200巻が通常版・特装版共に重版決定!

 

全連載作家による両さんが一同に集結! 「週刊少年ジャンプ」はこち亀づくしに

9月17日発売の「週刊少年ジャンプ」は、「こち亀」40周年記念超メモリアル特大号というだけあってまさに両さんだらけの内容です。

4910299311069

表紙を飾ったのは当然、主人公の両津勘吉! 秋本治さんが描いた両さんを中心に、『ONE PIECE』の尾田栄一郎さん、『ハイキュー!!』の古舘春一さん、『僕のヒーローアカデミア』の堀越耕平さんによる両さんが周りを固めています。

さらに表紙をめくると、全ジャンプ連載陣描き下ろしによる両さんが一同に集結!! 他にも「こち亀」伝説の始まりである第1話「始末書の両さんの巻」がオールカラー31ページで掲載されていたり、秋本治さんが連載終了に際してメッセージを寄せていたり、「両津勘吉200体集合ポスター」と定番オチ「両津のバカはどこだ!」のシーンを集めた「大原部長の大説教ポスター」が付いていたりと、これでもかというくらいにこち亀づくし。若い読者の方は第1話を読むと、両さんや中川のあまりの乱暴さにきっと衝撃を受けることでしょう。

また今号のジャンプでは、本誌に40個もの「両さんマユゲ」が隠されているという面白い企画も。『ONE PIECE』『銀魂』『ワールドトリガー』といった人気作品に、さりげなく両さんやマユゲっぽいものが登場しています。特に『斉木楠雄のΨ難』にはそのまま「こち亀」完結のネタが出てきて、かなり笑えますよ。巻末目次の作者コメントも全て「こち亀」連載終了に関するもので、レジェンドの完結に相応しい内容となっております。

 

注目の「こち亀」最終回の内容は?

注目の最終回は、変にしんみりせず相変わらずのドタバタギャグで締めくくられました。「週刊少年ジャンプ」掲載の最終話では、両さんが「同時発売の単行本第200巻にも同じ最終話が収録されていること」、そして「両方を買ってもらうためにジャンプと単行本でオチが違うこと」を発表しています。連載誌と単行本の同時掲載という前代未聞のアイディア、さらにどちらかではなく両方買わせるという商魂たくましさ。まさに両さんらしい最終回です。

一方の単行本第200巻は、21話収録・400ページという大ボリューム! 第191巻以降、収録話数が増えて分厚くなっていた「こち亀」ですが、第200巻はその比ではない圧倒的な存在感を放っています。第200巻の表紙はキラキラ反射するメタリックな装丁なのですが、実はこの装丁を利用した大変”粋”な仕掛けが施されています。ある一時代であったとしても、「こち亀」と過ごした時間のある人はぐっとくる仕掛けです。

1 2
Pocket

  • ほんのひきだし公式Instagram

    ほんのひきだし公式Instagram
  • 関連記事

    ページの先頭に戻る