『娚の一生』の西炯子が40代童貞男×女子中学生の“父娘”を描く!アラフォー三部作第3弾『初恋の世界』も同時発売

2016年09月09日
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日販 販売企画部 なーちゃん
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『娚の一生』や『姉の結婚』で知られる漫画家・西炯子さんの最新作第1巻が、9月9日、2作同時に発売されます。

西炯子さんといえば、静かな情熱をたたえた“大人の恋愛”を描く名手。今回単行本が発売されるのは、一つは『娚の一生』『姉の結婚』に続く「アラフォー三部作」の第3弾。もう一つは「40代童貞男と女子中学生のちょっと変わった“父娘”の姿」を描いた、西炯子さん初の青年誌連載作品です。

 

「アラフォー三部作」第3弾タイトルは『初恋の世界』

初恋の世界 1
著者:西炯子
発売日:2016年09月
発行所:小学館
価格:463円(税込)
ISBNコード:9784091386403

〈あらすじ〉
上京、就職、転職、交際と別れ…気づいたら独身のまま40歳を迎えた小松薫。仕事や生活に不満や不自由はないけれど、人生の折り返し点で芽生えた迷い。そんな薫に転機が…!?

月刊フラワーズ公式サイト『初恋の世界』より)

「アラフォー三部作」の最後を締めくくる『初恋の世界』は、部下たちに40歳の誕生日を祝われ「想像していた40歳の自分との違い」に愕然とする、主人公・薫のちょっと切ないシーンから始まります。

都会で働いていた地方出身のアラフォー女性が、色々あって故郷で生活することを決める……というお馴染みの設定は、きっと西炯子作品の読者を「待ってました!」と喜ばせていることでしょう。しかしこれまでの作品と異なるのは、本作の相手役(と思われる)が年下だということ。『初恋の世界』に登場する年下男・小鳥遊は愛想のない生意気な印象ながら、仕事では真面目な姿を見せるというギャップで読者をキュンとさせるキャラクターです。さすが西炯子さん、女性がキュンとするポイントを突いてきますね……!

西炯子さんは『娚の一生』で自身を「枯れ専」だと語っていらっしゃいましたが、今回描かれる小鳥遊もかなり魅力的です。転勤で再び暮らすことになる、薫の故郷・角島の風景も素敵。アラフォー独身女性の新しい物語を、ぜひお楽しみください。

〉『初恋の世界』試し読みはこちら
http://shogakukan.tameshiyo.me/9784091386403

 

初の青年誌連載! 40代童貞男と女子中学生のちょっと変わった家族の物語

たーたん 1
著者:西炯子
発売日:2016年09月
発行所:小学館
価格:463円(税込)
ISBNコード:9784091386847

〈あらすじ〉
童貞×JC≒父娘? 西炯子、超意欲作!
15年前、全く冴えない28歳の童貞男だった上田敦は、友人から赤ん坊を預かる。その友人は殺人を犯し刑務所に入ったのだ。
赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を娘として懸命に育てた。

鈴は父を「たーたん」と呼ぶ。
父は出生について娘に何も話していない。鈴は何も知らない。

ワケあり父娘の心ヒリヒリコメディ!

小学館公式HP『たーたん(1)』より)

一方の『たーたん』は、西炯子さん初の青年誌「ビッグコミックオリジナル」連載作品です。物語の主軸は、近所でもかわいいと評判の女の子・鈴と、赤ん坊だった彼女を託され“父”として育ててきた上田。化粧に興味を持ち始めたり、友達とカラオケに行ったりと、どんどん“大人の女性”へ成長していく鈴に戸惑う上田の姿は、きっと世の父親たちの共感を得ることでしょう。

中学1年生の女の子と家族の日常を描いた『のこのこ!』とも、飼猫がいなくなったのを期に老夫婦が互いの本当の気持ちを知る『お父さん、チビがいなくなりました』とも違う、まったく新しい凸凹な父娘の物語。ちなみに“本当の父親”は、予定では1年後に出所して鈴を迎えにくることになっています。今後“本当の父親”が物語にどう絡んでくるのかも含め、凸凹な父娘の関係を共に見守りましょう。

〉『たーたん』試し読みはこちら
http://big-3.jp/bigoriginal/tameshiyomi/saisin/20160319/tatan/index.html

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