「サンデー」の黄金期を支えた3人の大物漫画家が帰還!7/12に単行本第1巻が発売

2016年07月12日
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日販 販売企画部 なーちゃん
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2015年夏、小学館「週刊少年サンデー」の新編集長に就任した市原武法さんが、「週刊少年サンデー」本誌(2015年8月19日発売/38号)で異例の所信表明を行いました。

それは、「週刊少年サンデー」の歴史を作ってきた中堅・ベテラン作家の力を基盤に、「新人作家の育成」を絶対的な使命とするという新しい編集方針です。その中には、「サンデーの歴史を作ってきた大物作家の帰還」も含まれていました。

そして宣言通り、2016年2月には西森博之さんの新連載「柊様は自分を探している。」が、続いて3月には藤田和日郎さんの「双亡亭壊すべし」がスタート。本日7月12日、両作品の単行本第1巻が発売されました!

 

『うしおととら』『からくりサーカス』の藤田和日郎が送るスペクタクルモダンホラー!

双亡亭壊すべし 第1巻
著者:藤田和日郎
発売日:2016年07月
発行所:小学館
価格:463円(税込)
ISBNコード:9784091271792

東京・沼半井町に佇む屋敷「双亡亭」は大正時代より存在し、有名な幽霊屋敷として噂されていた。近隣に住む凧葉 務は、「双亡亭」に引っ越してきた少年・緑朗と仲良くなるが、緑朗はその家で父を亡くしてしまう。そんな時総理が、因縁深い[双亡亭」へ異例の空爆を指示。しかし屋敷は自衛隊の空爆を受けても傷一つ負わなかった… その直後、45年前の行方不明機が突如飛来し、中には一人の生存者・凧葉青一が乗っていた。務の親戚と思われる名の不思議な少年は、緑朗同様に双亡亭を憎んでいるが…

小学館WEBサンデー『双亡亭壊すべし』より)

藤田和日郎さんの新連載が掲載されるのは、2008年にスタートした「月光条例」から約8年ぶり。ファン待望の新作の舞台は、入る者を食い殺すという魔の屋敷「双亡亭」です。連載開始時から「怖くてドキドキするけれど、最高にしびれる」と話題になった本作。その後も謎が謎を呼ぶ展開で、読者を惹きつけて離しません。

〉『双亡亭壊すべし』試し読みはこちらから
http://club.shogakukan.co.jp/book/detail-book/book_group_id/474/

なお同じく7月12日には、藤田和日郎さんが漫画創作術や、新人漫画家としての心構え、コミュニケーション術などを語り下ろした『読者ハ読ムナ(笑)~いかにして藤田和日郎の新人アシスタントは漫画家になったか~』も発売。“藤田和日郎さんのもとでアシスタントをすることになった架空の新人漫画家が、連載を勝ち取るまで”を描くというストーリーにも、興味がそそられます。

読者ハ読ムナ(笑)
著者:藤田和日郎 飯田一史
発売日:2016年07月
発行所:小学館
価格:800円(税込)
ISBNコード:9784091273550

 

『今日から俺は!!』『天使な小生意気』の西森博之が描く“美少女邂逅綺譚”

柊様は自分を探している。 1
著者:西森博之
発売日:2016年07月
発行所:小学館
価格:463円(税込)
ISBNコード:9784091271808

同年代の生徒達から「お疲れ様」と挨拶される少年・白馬圭二郎はある日、美女を見た。それはただ美しく、綺麗なだけの美女ではなかった。屋上から落ちた少年を助けたり、悪さしようとしたチャラい不良をボコったり… その後出会った圭二郎に対し、凛と、颯爽と、家来に指名した。そんなこんなで、あやふやな記憶のその美女・柊様は、しばらく圭二郎の家で預かる事に…

小学館WEBサンデー『柊様は自分を探している。』より)

数々の名作を生み出し、作品累計発行部数が1億部を超える西森博之さんの新連載は、男子高校生・白馬圭二郎と記憶を失くした美少女との物語。“柊”と名乗るその少女は、凛とした美しさの反面、突拍子もない発言や、ドーナツに目がないという可愛い一面を見せて圭二郎だけでなく読者をも振り回します。すでに柊様ファンは続出している様子。ぜひあなたも、柊様の魅力の虜になってください!

〉『柊様は自分を探している。』試し読みはこちらから
http://club.shogakukan.co.jp/book/detail-book/book_group_id/473/

 

「ゲッサン」からは『スプリガン』『ARMS』の皆川亮二最新作『海王ダンテ』第1巻が発売!

海王ダンテ 1
著者:皆川亮二 泉福朗
発売日:2016年07月
発行所:小学館
価格:680円(税込)
ISBNコード:9784091273543

また「ゲッサン」からは、『スプリガン』『ARMS』などで知られる皆川亮二さんの最新作『海王ダンテ』の単行本第1巻が7月12日発売となっています。『海王ダンテ』は、18世紀半ばが舞台の海洋活劇ロマン。「大航海時代」「超文明」「世界征服」といった、読者をワクワクさせる要素がたくさん詰まっています。ちなみに原作を担当している泉福朗さんは、実は『ADAMAS』第2巻より脚本に参加していた岡エリさんと同一人物です。

〉『海王ダンテ』試し読みはこちらから
http://gekkansunday.net/series/dante

なお7月19日には『PEACE MAKER』完結17巻も発売予定です。

PEACE MAKER 17
著者:皆川亮二
発売日:2016年07月
発行所:集英社
価格:648円(税込)
ISBNコード:9784088904849

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かつてサンデーっ子だったあなたも、単行本派の方も、この機会に今の「週刊少年サンデー」「ゲッサン」本誌を覗いてみてはいかがでしょうか? ともあれ、今回ご紹介した3作が気になった方はお買い忘れのないように!

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