国内最大級のピーターラビット展開催!全国主要都市を巡回 8/9からBunkamuraザ・ミュージアムにて

2016年07月15日
楽しむ
Haku.SH(日販 仕入部)
Pocket

皆さんお馴染みの青い上着を着たうさぎ、「ピーターラビット」。彼を主人公としたピーターラビットシリーズの作家であるビアトリクス・ポターの生誕150周年を記念し、東京をはじめとする全国主要都市にて「ピーターラビット展」が開催されます。2016年8月9日(火)の東京 Bunkamuraザ・ミュージアムを皮切りに、福岡、仙台、大阪、広島、名古屋と巡回します。

今回は「ピーターラビット」と、生みの親であるビアトリクス・ポターについて少しご紹介します。

 

「ピーターラビット」とは?

「ピーターラビット」は、ビアトリクス・ポターが27歳のときに生まれたキャラクターです。当時ポターが飼っていたうさぎのピーターをモデルに、当時5歳だった友人の息子・ノエルに送った絵手紙に登場させたのが物語の始まり。その後自費出版を経て、1902年にフレデリック・ウォーン社から『ピーターラビットのおはなし』として出版されました。

▼こちらが誕生したばかりの「ピーターラビット」。

図1:絵手紙

▼そしてこれがフレデリック・ウォーン社から刊行された初版本の表紙です。絵手紙の「ピーターラビット」に色がつけられ、青い上着を着たおなじみの恰好になりました!

図2:初版本

現在売られているのは、淡い表紙の新装版です。

ピーターラビットのおはなし 新装版
著者:ビアトリクス・ポター 石井桃子
発売日:2002年09月
発行所:福音館書店
価格:756円(税込)
ISBNコード:9784834018554

外に遊びにいったこうさぎのうちいたずらっこのピーターは、お母さんの言いつけをやぶって、「いってはいけない」と言われているマグレガーさんの畑に入り込み、マグレガーさんの心を込めて作った美しい野菜を食べてしまいます。そこで……。

ピーターラビット日本公式サイトより)

ピーターラビットシリーズにはピーターのほかに、3匹の妹たちやお母さん、従兄のベンジャミン・バニーなどが登場します。もちろんお父さんもいたのですが、なんと姿はミートパイ……。意外に知られていない衝撃の設定です。

1 2
Pocket

  • ほんのひきだし公式Instagram

    ほんのひきだし公式Instagram
  • 関連記事

    ページの先頭に戻る