広島県のご当地本「第6回広島本大賞」ノミネート作品決定!

2016年01月26日
本屋を歩く
広島本大賞実行委員会 委員長 三島政幸(啓文社)
Pocket

広島県内の書店員とタウン誌編集者有志が、広島にゆかりのある作家、広島にゆかりのある作品の中から、これぞ我が県・広島県のご当地本と思うものを決定する広島本大賞。2011年のスタートから6回目を迎えた今回は、2014年11月から2015年10月に発行された本の中から、12作品がノミネートされました。

広島県内の書店(一部店舗除く)では1月下旬より、ノミネート作品を紹介するフェアがスタートします。また大賞受賞作品は3月上旬に行われる選考会を経て、3月下旬に発表される予定です。

第6回広島本大賞 ノミネート全12作品はこちら

『淡島百景1』(志村貴子/太田出版)
『猪変』(中国新聞社/本の雑誌社)
『エンジェルボール』(飛騨俊吾/双葉社)
『決めて断つ』(黒田博樹/ベストセラーズ)
『答えは必ずある』(人見光夫/ダイヤモンド社)
『この恋と、その未来。 一年目夏秋/一年目冬』(森橋ビンゴ/KADOKAWA)
『孤狼の血』(柚月裕子/KADOKAWA)
『里海資本論』(井上恭介/KADOKAWA)
『新久千映のまんぷく広島』(新久千映/KADOKAWA)
『永い言い訳』(西川美和/文藝春秋)
『広島藩』(土井作治/吉川弘文館)
『真夜中のヒットスタジオ』(清水浩司/小学館)

ノミネート作品一覧

 

第5回の大賞作は……

前回(第5回)の「広島本大賞」受賞作は、どんな作品だったのでしょうか。

【小説部門】大賞

八月の青い蝶
著者:周防柳
発売日:2014年02月
発行所:集英社
価格:1,512円(税込)
ISBNコード:9784087715477

原爆がテーマの小説ですが、決して重いだけではなく、少年の淡い恋を描いており、小説として非常に面白い点が高く評価されました。小説すばる新人賞を受賞した著者のデビュー作です。

【その他部門】大賞

優勝請負人
著者:坂上俊次
発売日:2014年04月
発行所:本分社
価格:1,404円(税込)
ISBNコード:9784864850131

スポーツアナウンサーである著者が広島ゆかりのスポーツ指導者を取材し、その「覚悟」に迫ったノンフィクションです 。広島カープはもちろん、箱根駅伝で優勝した青山学院大・原監督もクローズアップされています。

 

第6回広島本大賞

主催:広島本大賞実行委員会
問い合わせ先:啓文社ゆめタウン呉店(TEL.0823-23-0017)
公式サイト:https://www.facebook.com/hiroshimabontaisho

〈フェア開催店舗〉
紀伊國屋書店(広島県内全店)
啓文社(広島県内全店)
廣文館(一部店舗)
フタバ図書(一部店舗)
ジュンク堂書店広島駅前店
中央書店コミコミスタジオ
丸善広島店  ほか

Pocket

  • ほんのひきだし公式Instagram

    ほんのひきだし公式Instagram
  • 関連記事

    ページの先頭に戻る