• 文喫_恋

    恋に落ちるように本と出会う書店「文喫」が、独自の選書企画「きっとそれも恋である」をスタート

    2019年02月01日
    本屋を歩く
    日販 ほんのひきだし編集部 浅野
    Pocket

    “入場料のある本屋”として話題になっている、六本木の「文喫」。

    オープン以来、エントランスのギャラリーで「雑誌の力」と題した企画展が行なわれていましたが、2月1日(金)、それに続く第2弾として、独自の選書企画がスタートしました。

    「恋に落ちるように、本と出会う」をコンセプトにしている文喫が、今回テーマにしたのは「きっとそれも恋である」。

    カナダの心理学者J.A.リーが提唱した6つの恋愛態度(ラブスタイル類型論)に沿って、基本的な“三原色”となる「エロス(情熱的)」「ルダス(遊び)」「ストルゲ(友情的)」、それらの組み合わせによって生まれる「プラグマ(実利的)」「マニア(狂気的)」「アガペー(献身的)」それぞれを象徴する本が1作ずつ選ばれています。

    紹介パネルの右隣にシールが貼られているのは、訪れた人が「わたしの恋」「読みたい恋」に印をつけたもの。

    自身の経験した恋・今している恋には赤いシール、読んでみたい恋には青いシールがつけられています。

    ただし、やはり恋だけあって、6つに分類できない「わりきれないもの」もあったそう。

    フロア中央の大きな台には、わりきれなかった、しかし確実に恋だと思った本がごちゃ混ぜに積み上げられており、その一つひとつに、スタッフがコメントを書き入れたしおりが挟まれています。

    文喫店内の本はすべて購入可能であり、これらの本ももちろん販売中。

    一つひとつじっくり手に取って、ありふれているようでいつまで経っても芯に触れた気のしない「恋」に思いを馳せ、新たな本と恋に落ちてみては。

    文喫 企画展vol.2「きっとそれも恋である」

    期間:2019年2月1日(金)〜28日(木)※入場無料

    ・〒106-0032 東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル1F
    ・営業時間 9:00~23:00(L.O. 22:30)※不定休
    ・Tel.03-6438-9120

    ・席数 90席
    ・電源、Wi-Fiあり(閲覧室・研究室・喫茶室のみ)
    ・飲食可(閲覧室・研究室・喫茶室のみ)

    bunkitsu.jp

     

    関連記事

    “入場料1,500円の本屋”「文喫」の新しい試み 約3万冊を揃え六本木にオープン




    タグ
    Pocket

  • 広告用_スマホ記事下

    dos20190107
  • GoogleAd:007



  • ページの先頭に戻る