• 現代の摺師・岡田拓也さんと歌川広重「摺師が惹きだす、浮世絵の色の世界」トークイベント開催【7/27・東京】

    2018年07月11日
    本屋を歩く
    銀座蔦屋書店アートチーム
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    今年、没後160年を迎える浮世絵師・歌川広重。東京・原宿の太田記念美術館では、この秋「没後160年記念 歌川広重」展が開催されます。銀座 蔦屋書店では、太田記念美術館と連携して、広重をテーマにしたトークイベントをシリーズで開催中です。

    第2回となる7月27日(金)には、「摺師が惹きだす、浮世絵の色の世界」を実施。ホストは太田記念美術館主席学芸員の日野原健司さん、ゲストには、“現代の摺師”岡田拓也さんをお迎えします。

    浮世絵を作り出した匠の技は、現代にもしっかりと受け継がれており、ゲストの岡田さんはその若手摺師の一人で、北斎や広重の浮世絵を江戸時代と同じ技術で摺ったり、アニメと浮世絵のコラボレーションを手がけるなど、その技術を発信し続けている方。今回は、普段紹介されることの少ない摺師の現場のお話と、匠の技に触れられる機会となります。

    【関連展覧会情報】
    「江戸の悪 PARTⅡ」
    ・日程:2018年6月2日(土)~7月29日(日)
    ・会場:太田記念美術館
    公式サイトはこちら

    「落合芳幾」展
    ・日程:2018年8月3日(金)~8月26日(日)
    ・場所:太田記念美術館
    公式サイトはこちら

     

    イベント詳細

    日時:
    2018年7月27日(金)19:30~21:00

    会場:
    銀座 蔦屋書店(東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F)【MAP

    参加費:
    2,000円(税込)

    申込方法:
    下記のいずれかの方法でお申し込みください。
    ①店頭予約
    ②電話予約(03-3575-7755)
    オンライン予約(2018年7月26日(木)午前9時の受注分まで)
    ※当日、ご参加前にメインカウンターへお越しください。

    定員:
    50名

    主催:
    銀座 蔦屋書店

    お問い合わせ:
    03-3575-7755(銀座 蔦屋書店)

    【プロフィール】
    岡田 拓也(おかだ たくや)
    摺師。1983年生まれ。茨城県常総市在住。高校卒業後、京都伝統工芸大学校(現名称)にて仏像彫刻を学び、卒業後、渡邊木版美術画舗(銀座)にて摺師の修行を積む。その後、摺師・吉田秀男氏に指導を願う。2012年に独立。過去、イギリス、スイス、シンガポール、スペイン、カンボジア他にて実演。2017年、NHKドラマ「眩(くらら)~北斎の娘~」にて、北斎の神奈川沖浪裏の初摺を行う摺師役として実演の出演。東京伝統木版画工芸協同組合組合員、浮世絵木版画彫摺技術保存協会会員。

    日野原 健司(ひのはら けんじ)
    太田記念美術館主席学芸員。1974年生まれ。千葉県出身。慶應義塾大学大学院文学研究科前期博士課程修了。江戸時代から明治時代まで、浮世絵の歴史を幅広く研究しつつ、妖怪や園芸、旅といったジャンルの研究にも取り組んでいる。太田記念美術館では、「葛飾北斎 冨嶽三十六景―奇想のカラクリ」、「月岡芳年 月百姿」など、さまざまな展覧会を企画・担当。
    著書に『広重 名所江戸百景』(共著)、『ようこそ浮世絵の世界へ』(東京美術)、『かわいい浮世絵』(東京美術)など。

    詳しくはこちら




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