• 老舗書店が手がける「居酒屋」「理容室」!?多様なショップが“市場”のように集まる「HIBIYA CENTRAL MARKET」

    2018年04月11日
    本屋を歩く
    日販 広報室 小野
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    「HIBIYA CENTRAL MARKET」が東京ミッドタウン日比谷にオープン

    3月29日(木)にオープンした「東京ミッドタウン日比谷」。日比谷公会堂や東京宝塚劇場、帝国劇場などがある〈芸術と文化の街・日比谷〉にできたこの新たなランドマークに、「HIBIYA CENTRAL MARKET(ヒビヤ セントラル マーケット)」という“市場”が誕生しました。

    「HIBIYA CENTRAL MARKET」があるのは、東京ミッドタウン日比谷の3階。「1LDK」をはじめ高感度のショップ・ブランドを手がけてきたクリエイティブ・ディレクターの南貴之さんをプロデューサーに迎え、老舗書店の有隣堂が、「本」「雑貨」「理容室」「居酒屋」「アパレル」といったお店を市場のように集めた空間を作り出しました。

     

    「HIBIYA CENTRAL MARKET」を構成する7つのエリア

    【1】Library
    【2】Graphpaper(セレクトショップ)
    【3】CONVEX(眼鏡店)
    【4】AND COFFEE ROASTERS/有隣堂/FreshService
    【5】Tent gallery(ギャラリー)
    【6】一角(居酒屋)
    【7】理容ヒビヤ

     

    【1】Library

    「HIBIYA CENTRAL MARKET」の入り口には、同店の象徴である「Library」があります。

    南貴之さんいわく、「Library」で表現したかったのは〈本屋とは何であるかということの再定義〉。

    「本屋は、本と現実世界がリンクする広がりのある空間である」という思いのもと、大きな本棚を壁のようにめぐらし、その内側に世界中の洋服や雑貨、ヴィンテージなどが並んでいます。

    巨大な本棚は、海外の博物館や図書館をイメージしたもの。区画ごとに、担当者によって選書された本が並べられています。

     

    【2】Graphpaper
    【3】CONVEX

    エントランスに向かって「Library」の右手に位置するのが、「Graphpaper」「CONVEX」。「Graphpaper」はギャラリー機能を持ったキュレーション型のセレクトショップで、2015年に神宮前にオープンした1号店に続き、品揃えを拡張させた2号店として「HIBIYA CENTRAL MARKET」に出店しました。

    コンセプトは「40% Black」(=40%のブラックに対し、残り60%に色柄物などを大胆に取り入れる)。「アート性」「活動性」「クラシックであること」を核とし、ウェアからシューズ、家具、アートまでストイックに“良いもの”を並べます。

    「CONVEX」は、デッドストックのフランス制ヴィンテージフレームが揃う眼鏡店。1940年代~50年代のものを集めた、通常の眼鏡店では揃えられないような圧倒的なラインアップが魅力です。

    眼鏡をかけない人でも博物館のように楽しめそうな空間。丁寧につくられたフレームなので、購入後のメンテナンスなども徹底されているそうです。

     

    【4】AND COFEE ROASTERS/有隣堂/FreshService
    【5】Tent gallery

    エントランスに向かって「Library」の左手に位置するのが、コーヒースタンドと雑誌・日用品販売店が地続きに並ぶ「AND COFEE ROASTERS」「有隣堂」「FreshService」と、「Tent gallery」


    焙煎したてのスペシャルティコーヒーを提供する熊本のロースターカフェ「AND COFFEE ROASTERS」と、週刊誌や漫画雑誌を扱う「有隣堂」、日用品や土産物を扱う「FreshService」がひとつのカウンターに並ぶことで、気軽に毎日立ち寄れる空間を生み出しています。

    一杯ずつ丁寧にハンドドリップで淹れたコーヒーは、ぜひ一度味わってみてほしいおいしさです。

    一方の「Tent gallery」は、軍用のテントを用いたギャラリースペース。テントを用いているため、展示内容にあわせて拡張・縮小できる点が特徴です。

    現在は、フランスの建築家・デザイナーであるジャン・プルーヴェの展示企画「JEAN PROUVÉ」が開催中(4月28日(土)まで)。人気の高いチェア・デスクをはじめ、子ども机やベッドといった希少な家具も展示されます。

     

    【6】一角

    そして「有隣堂」の奥にあるのが、昼から飲める居酒屋「一角」

    唐揚げ、ハイボール、蕎麦といった親しみやすいメニューが並び、肩の力を抜いて楽しめる賑やかで居心地のよいお店です。ハッピーアワーにはハイボール1杯+唐揚げ1個で100円というお得なセットも!

    ちなみに「HIBIYA CENTRAL MARKET」にある本や雑誌は、居酒屋「一角」のレジでも購入可能。仕事帰りに仲間と一杯やるもよし、読書しながらゆっくり過ごすのもよし。駅直結ビル内という好立地なので、安心して飲めそうです(笑)。

    ここを訪れたらぜひ食べてみてほしいのが蕎麦。しっかりとった出汁にフレンチの要素を加え、日本酒だけでなくワインやジンにも合う一品となっています。

     

    【7】理容ヒビヤ

    最後に紹介するのが、「Library」の裏にある「理容ヒビヤ」

    日本最高レベルの衛生管理と、昭和の個人商店を思わせる懐かしい佇まいが素敵な理容室です。

    実際に同店の什器には、廃業した昭和の理容室から引き継いだものもあるのだそう。ここで雑誌を広げながら“床屋談義”を楽しむ、なんていうのもよさそうですね。

    理容室というと女性は敬遠しがちですが、同店では月に一度、女性向けの「顔そり」が行なわれます。

    余計な産毛と角質を落とし、肌のバランスを整える顔そり。肌に最も負担が少ないとされる“フローシェービング”は、一度試してみる価値ありです。

     

    今回紹介したお店

    HIBIYA CENTRAL MARKET
    〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷3F
    ※営業時間 11:00~21:00(飲食スペースは23:00まで/ラストオーダー22:30)
    https://hibiya-central-market.jp/

    ※東京メトロ千代田線・日比谷線・都営三田線「日比谷」駅直結
    ※東京メトロ有楽町線「有楽町」駅直結(徒歩4分)
    ※東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・銀座線「銀座」駅直結(徒歩5分)




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