• ハンドメイド好き必見!「日本のいいもの・いい素材」期間限定ショップがオープン!!

    2017年08月11日
    本屋を歩く
    日販 商品開発部 上田
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    日本には、伝統技術を用いた逸品が各地にあります。

    現在PAPERWALL立川店と幕張 蔦屋書店では、そんな伝統工芸品の中から“ハンドメイド素材”として人気の素材と、それを使って作られた商品を期間限定で販売中。映画「君の名は。」で注目を集めた“くみひも”も並んでいます。

    今回はどんなものがあるのか、それぞれの魅力をご紹介します。

     

    会津木綿(福島県会津若松市)

    会津は、夏は非常に暑く、冬は豪雪地帯になるという盆地気候。そんな土地で生まれた会津木綿は、夏涼しく冬暖かい素材で、古くから野良着として広く親しまれてきました。独特の縞柄は、いろいろな糸を並べ重ねることで仕上がっています。

    また、使うほどに柔らかく、育てがいのある生地でもあるため、長く使える素材です。

    なお会津木綿の織元は、現在たった2社しか残っていないのだそう。今回のフェアではそのうちの1社「HARAPPA」の商品が並びます。

    店頭では生地だけでなく、会津木綿を使ったポーチやコースター、トートバック、ミニストールも販売されます。

     

    くみひも(京都府宇治市)

    くみひもは、名前の通り「組む」ことで作られているもの。3つ以上の束を組み合わせることで構成されています。

    用途は仏具や茶道具、刀や鎧といった武器や、着物の帯締めなど幅広く、身近なところでは本のしおりひもや、こたつのコードなどにも使われています。また色の組み合わせなどによって雰囲気がさまざまに変わることから、アクセサリー素材としての人気も高まっているようです。

    今回のフェアでは、創業当時からの“手組の帯締め”を続け、上質な国産ひもを提供してい「昇苑くみひも」の商品を販売。ブレスレットやキーホルダー、くつひもなども販売されます。

     

    畳縁(岡山県倉敷市)

    畳縁(たたみべり)とは、畳のふちについている布のことで、摩擦によって畳がいたむのを防ぐ役割があります。

    和柄のデザインがよく知られていますが、水玉柄や花柄、猫柄など、実は1,000種類以上とかなりバリエーションが豊富! また、端の始末をする必要がなく、軽くて丈夫なので、縫いつなぐだけで簡単に袋物が作れます。

    今回のフェアでは、国内生産シェア35%を占めるトップメーカー「髙田織物」の商品を販売。ハギレだけでなく、金封や小物入れ、ポーチなども販売されます。

     

    阿波和紙(徳島県吉野川市)

    阿波和紙は、非常に丈夫で水にも強いのが特徴。特に、徳島県の特産品の藍染めを使った藍染紙が人気です。

    今回のフェアで販売されるのは、和紙の伝統文化を守り継承するだけではなく、新鮮なデザインが魅力の「アワガミファクトリー」の商品。ブックカバーや、しおり、小物入れなども販売されます。

     

    水引(京都府久世郡)

    水引は、パルプを原料とした機械すき和紙で紙芯を作り、直接加工したり、蒸着フィルム、飾糸をまいて加工したりすることでできています。

    金封が有名ですが、ラッピングのワンポイントになる飾りから、箸置きなどの実用品、アクセサリーまで幅広く使われており、ハンドメイドにも人気の素材です。

    今回は、1958年に創業し、数少ない「水引伝統工芸士」が商品責任者として在籍している「さん・おいけ」の商品が販売されます。水引、水引テープのほか、ネックレスやピアス、イヤリングといったアクセサリーもかわいいです。

     

    店舗・フェア開催期間はこちら

    PAPERWALL 立川店(3F)
    ・2017年8月8日(火)~31日(木)
    http://www.orionshobo.com/shop/29.html

    幕張 蔦屋書店
    ・2017年8月10日(木)~9月中旬予定
    http://makuharishintoshin-aeonmall.com/shop/detail/1

    ※フェアは予告なく終了する場合があります。


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