• 絶版寸前だった文庫が奇跡の復活!?「文庫X」生みの親が次に仕掛けた作品

    2017年03月18日
    本屋を歩く
    日販 ほんのひきだし編集部 芝原
    Pocket

    なんと長江さんの目論見どおり問い合わせが殺到し、急きょ5000部の重版が決定したのです! 絶版寸前だった『ひとさらいの夏』は、こうして奇跡の復活を果たしたのでした。

    今回重版された分には帯が巻かれており、長江さんが“最後の50冊”のために作った手書きのパネルが、そのまま帯のデザインに使われています。この帯が巻かれた『ひとさらいの夏』は、3月上旬から全国約70店舗の書店で展開されているのだそうです。

    ※現在の展開店はさわや書店フェザン店さんのツイッターでご確認下さい。
    https://twitter.com/SAWAYA_fezan

    そして気になる『ひとさらいの夏』の売れ行きにも、すでにその効果が現れはじめています!(日販 オープンネットワークWIN調べ)

    「もう自分の人生に未来への広がりはない。そんな風に感じているあなたに、ぜひ本書を読んでほしい」

    「文庫X」の仕掛人・長江さんの心を動かした『ひとさらいの夏』。気になった方は、ぜひお近くの書店で探してみてください!

     

    「文庫X」とは?

    「文庫X」は、ある文庫本にオリジナルのカバーを巻き、圧縮フィルムをかけて中身がわからないようにしたもの。オリジナルカバーには、書店員の熱いレコメンドがびっしりとしたためられています。

    それ以外にわかるのは、500ページ超のノンフィクションであることと、価格が税込810円であることのみ。

    さわや書店フェザン店で始まったこの企画は、その後全国600店舗以上にまで展開規模を拡大し、一大ムーブメントを巻き起こしました。なおさわや書店フェザン店での累計販売数は、5000冊を突破しています。

    関連リンク
    【長江貴士さん寄稿】「文庫X」と『殺人犯はそこにいる』が変えるもの
    「文庫X」は、HONZでおなじみのあの一冊!正体を隠すことで、どれだけ読者層が変わったのか?

    1 2
    タグ
    Pocket

  • GoogleAd:SP記事下




  • GoogleAd:007



  • 関連記事

    ページの先頭に戻る