「この世界の片隅に」ロケ地マップがもらえる!広島県内の一部書店で2月28日まで配布

2017年02月04日
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広島県内の書店店頭で「ロケ地マップ」配布中!

アニメーション映画「この世界の片隅に」の“聖地巡礼”が広がっている中、作品の舞台である広島市・呉市を紹介する「ロケ地マップ」が、現在、広島県内の一部書店にて配布されています。

マップでは主要キャラクターとともに、作品に登場する建物や街並みをイラストで紹介。A4判で、片面に戦中の呉市の地図、もう片面には昭和8年以降の広島市の旧中島本町と江波(えば)地区の地図がカラー印刷されています。

イラストを担当したのは、キャラクターデザインの経験もある浦谷千恵監督補。片渕須直監督が監修を務めており、“聖地巡礼”のお供にぴったりの、映画の雰囲気を再現したマップとなっています。

▲呉市ロケ地MAP

▲昭和8年 廣島中島新町ロケ地MAP

配布対象は、キャンペーン実施店舗で「この世界の片隅に」の関連商品を購入した方。配布は2月28日(火)までとなっています。

地図を片手に、映画の世界観に浸ってみてはいかがでしょうか。

 

「この世界の片隅に」とは

「この世界の片隅に」は、第2次世界大戦下の広島・呉を舞台に、戦争によってさまざまなものを失いながらも前向きに生きようとするヒロインと、彼女を取り巻く人々の日常を描いた作品。主人公すず役は、アニメ映画の声優初挑戦となるのんさんが務めています。

こうの史代さんによる同名コミックを原作としており、2016年11月の公開以降、週末映画ランキングで11週連続ベスト10入りを達成、現在も全国で上映館を拡大中。「第40回日本アカデミー賞」「第71回毎日映画コンクール」など、多数の映画賞も受賞しています。

この世界の片隅に 上
著者:こうの史代
発売日:2008年01月
発行所:双葉社
価格:700円(税込)
ISBNコード:9784575941463

制作にあたっては、クラウドファウンディングで資金調達が行われ、当初目標の2000万円を8日後にスピード達成。最終的に目標額の倍となる3912万円の支援金を集めたことでも注目を集めました。

多くの人に支持され、「100年先も伝えたい、珠玉のアニメーション」として、今なお絶賛上映中です。

なお昨年10月には、製作現場やロケハン写真、メイキングのプロセスなどを紹介した公式ガイドブックが発売。片渕監督とこうの史代さん、キャストの面々のインタビューも掲載されています。

この世界の片隅に劇場アニメ公式ガイドブック
著者:片渕須直 こうの史代 「この世界の片隅に」製作委員会
発売日:2016年10月
発行所:双葉社
価格:1,944円(税込)
ISBNコード:9784575311884

18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。
良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。
見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・北條周作の妻となったすずさんの日々が始まった。

夫の両親は優しく、義姉の径子は厳しく、その娘の晴美はおっとりしてかわいらしい。隣保班の知多さん、刈谷さん、堂本さんも個性的だ。
配給物資がだんだん減っていく中でも、すずさんは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日のくらしを積み重ねていく。

ある時、道に迷い遊郭に迷い込んだすずさんは、遊女のリンと出会う。
またある時は、重巡洋艦「青葉」の水兵となった小学校の同級生・水原哲が現れ、すずさんも夫の周作も複雑な想いを抱える。

1945(昭和20)年3月。呉は、空を埋め尽くすほどの数の艦載機による空襲にさらされ、すずさんが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。
そして、昭和20年の夏がやってくる――。

映画「この世界に片隅に」公式サイトより)

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