• リブロ・オリオン書房・あゆみBOOKSが合同で激推し!穂村弘×角田光代『異性』

    2016年10月06日
    本屋を歩く
    日販 CRM推進部 佐々木
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    今、リブロ・オリオン書房・あゆみBOOKS各店の文庫売り場で、同じ一冊の本が強力にプッシュされています。

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    そのタイトルは『異性』。詩人の穂村弘さんと作家の角田光代さんが「男と女はなぜ分かり合えないのか、それでもなぜ惹かれ合うのか」についてとことん考えた、恋愛考察エッセイです。

    異性
    著者:角田光代 穂村弘
    発売日:2014年11月
    発行所:河出書房新社
    価格:572円(税込)
    ISBNコード:9784309413266

    「お二人は自称もてないらしい。否! 異性への見解を共有して改めるその『余裕』は十分ステキな大人の男女です」(オリオン書房担当者)、「泥沼のような男女の恋心。読めば読むほど実は深みにはまっていくような本書の考察。でも目から鱗がボロボロ出ますよ」(リブロ担当者)、「男と女の心のカラクリを軽妙な語り口で露わにしていくお二人のおかげで、長年のモヤモヤが腑に落ちました」(あゆみBOOKS担当者)と、いずれの書店担当者も絶賛しています。

     

    河出書房新社と書店3社による「既刊掘り起こし」企画

    これは、河出書房新社の営業担当とリブロ仕入担当の間で「既刊の掘り起こしで何かできないか」というやり取りがきっかけだそうです。せっかくなら大々的に、より多くのお客様へ届けようということで、オリオン書房・あゆみBOOKSとも合同で書店店頭にて展開することとなりました。

    そして河出書房新社が選んだ候補20作と、リブロ・オリオン書房・あゆみBOOKSの各社担当者が選んだものの中から、議論の末に選ばれたのが『異性』。内容のおもしろさに加えて、性別を問わないこと、エッセイ形式で読みやすいこと、価格が手頃であるなども選ばれた理由です。

    『異性』は11月末まで、リブロ・オリオン書房・あゆみBOOKSの全95店舗にて、オリジナル帯が巻かれて店頭に並んでいます。8月末の開始から1か月で売上は1000冊を突破、また、この企画がきっかけで重版もかかるなど好調な売れ行きです! あなたもぜひお近くの店舗で、手に取ってみてください。

     

    おまけ

    ちなみにプッシュ作品を決める議論の際、推す声の多かった作品が、『異性』のほかに2つあります。こちらもぜひ読んでみてくださいね。

    巴里の空の下オムレツのにおいは流れる
    著者:石井好子
    発売日:2011年07月
    発行所:河出書房新社
    価格:680円(税込)
    ISBNコード:9784309410937

    下宿先のマダムが作ったバタたっぷりのオムレツ、レビュの仕事仲間と夜食に食べた熱々のグラティネ―― 一九五〇年代のパリ暮らしと思い出深い料理の数々を軽やかに歌うように綴った、料理エッセイの元祖。

    河出書房新社公式HP『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』より)

    内臓とこころ
    著者:三木成夫
    発売日:2013年03月
    発行所:河出書房新社
    価格:842円(税込)
    ISBNコード:9784309412054

    「こころ」とは、内臓された宇宙のリズムである……子供の発育過程から、人間に「こころ」が形成されるまでを解明した解剖学者の伝説的名著。育児・教育・医療の意味を根源から問い直す。

    河出書房新社公式HP『内臓とこころ』より)


    〈各社公式HP〉
    リブロ:
    http://www.libro.jp/
    オリオン書房:http://www.orionshobo.com/
    あゆみBOOKS:http://ayumibooks.com/

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